垂れ胸のアナタは要注意!クーパー靭帯が切れる原因7つ

垂れ胸のアナタは要注意!クーパー靭帯が切れる原因7つ

 

驚いた表情の女性

バストの乳腺や脂肪をまとめるように支えているコラーゲン腺維の束「クーパー靭帯」。バストの垂れを防いで、キレイに吊り上がった上向きバストを目指すために、とっても重要な役割を果たしています。

しかし、この「クーパー靭帯」、伸びたり切れたりしてしまうこともあり、一度伸びたり切れたら元通りに戻ることはありません。

美しいバストを保つためにも、是非この「クーパー靭帯」は大切にケアしてあげたいですよね。

今回は、「クーパー靭帯」が切れてしまう原因について。日々の生活でも「クーパー靭帯」を意識しながらバストケアに努めましょう。

 

1.ノーブラの時間が長い

ノーブラでいる時間が長くなる=長時間バストを支えるものがない状態ということです。

胸が大きい人はもちろんですが、胸が小さい人でも油断は禁物。胸の垂れは、サイズに関わらず起こります。上向きのキレイなバストを目指すなら、クーパー靭帯を守るためにも、面倒くさがらずにブラをつけることを意識しましょう。

また、1日中家にいるときも、ノーブラで過ごしてしまっていませんか?

身体が起き上がっている状態だと、バストはどうしても重力に勝てず、加齢とともに垂れてきてしまいます。そして家で掃除したり動き回っているときも無造作に胸は揺れて、クーパー靭帯の損傷に繋がっているかもしれません。

ブラが好きじゃない方も、せめて日中の間はノンワイヤーブラをつけるなどして、クーパー靭帯への負担を減らしてあげましょう。

 

2.ブラを正しく着用していない

正しいサイズのブラを正しい方法で着用しているかどうかも、クーパー靭帯への負担の大きさに関わります。

・小さすぎるブラをつける⇒バストを締め付けて血行やリンパの流れを悪くする
・大きすぎるブラをつける⇒バスト周りの脂肪が外に流れてしまう

どちらにしてもクーパー靭帯に負担がかかってしまいます。

バストが押しつぶされたり、脂肪がはみ出ていたり、ブラのフィットする場所がずれていたら、クーパー靭帯が理想的な状態で胸を支えているのを邪魔していることになってしまいます。

ブラの正しいつけ方

①鏡の前に立つ
②ストラップを肩にかけて、前かがみになり、アンダーバストの部分を合わせる
③前かがみのままホックをとめる
④前かがみのまま、鏡を見ながら左手で左側のストラップを少し浮かせて、右手で左胸をカップに収める
(脇のハミ肉をしっかり収納!右肩方向に優しく引き上げる感じ)
⑤起き上がってストラップの長さを調整
⑥反対側も同じように行う

(※たまにはブラをカップにいれる順番を左右変えてみると、大きさのバランスがよくなるようです。)

 

3.運動時にスポーツブラをつけていない

クーパー靭帯が傷付く可能性が非常に高い状況として、バストの上下運動や揺れが多いスポーツ時があげられます。

運動をするときに通常つけるワイヤーの入ったブラをつけていると、ずれてしまったりワイヤーで締め付けてしまったりと、クーパー靭帯への負担が逆に増えてしまうので、必ず専用のスポーツブラをつけるようにしましょう。

運動用のスポーツブラは、バストにしっかりとフィットし、揺れによる振動や衝撃によってクーパー靭帯が損傷してしまうのを防ぎます。

 

4.バストが揺れる上下運動などによって損傷している

スポーツ以外でも、階段の上り下りなど日常生活の中でも身体を上下に動かすことは多いですよね。いつも急いで階段を駆け上ったり駆け下りたり、そういった動作がクーパー靭帯を損傷する原因となっている可能性もあります。

ブラをつけているにも関わらず、上下運動でバストが痛くなるほどの動きをしている方は要注意です。(生理前などで胸が張って痛んでいる場合もありますが)

特に、バストが大きい方や、すでに垂れ気味の方は気を付けましょう。

 

5.寝相や寝姿勢などで寝ている間に損傷している

眠っている時も、寝返りや胸が横に流れた姿勢を長く続けることで、思わぬうちにクーパー靭帯が損傷してしまうことがあります。

寝ている間につけるナイトブラの役割として、クーパー靭帯の損傷からバストを守ることも挙げられます。胸の垂れが気になる方は、夜眠っている間こそ、優しくバストを固定してあげましょう。

最近では、肌触りや着心地がよく、胸への負担も減らしてくれるナイトブラも多く開発・販売されています。

 

6.マッサージなどで強く揉みすぎている

自分でバストマッサージをしているときに、強く揉みすぎてしまうと、クーパー靭帯の切れに繋がってしまう可能性があります。

パートナーにマッサージしてもらっているときも同様、揉むときは優しく上に持ち上げたり、バスト周りのリンパを流すような感覚でマッサージしましょう。

女性のバスト周りはとってもデリケート。強く押したり、掴んだりなどはクーパー靭帯を直接傷つけてしまうかもしれません。

 

7.妊娠・授乳

女性は妊娠・授乳に合わせてバストが一時的に大きくなります。このバストの急激なサイズアップにより、クーパー靭帯が伸びてしまったり、切れてしまうのです。

授乳後にバストは小さくなっても、クーパー靭帯は伸びたままになったり、切れた状態から修復できなくなってしまいます。その結果、授乳後のバストの垂れに悩む女性が多いのですね。

 

まとめ

以上、「クーパー靭帯」が切れてしまう原因について。考えられる理由を7つピックアップしてご紹介しました。

どれも、いつ自分の身に起こってもおかしくないほど、日常的に経験することですよね。

胸が垂れたり、離れたりする原因の一つに、クーパー靭帯の損傷があるということをしっかり頭に入れて、日頃からしっかり優しくバストケアをしてあげましょう。

 

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