昼間にナイトブラで過ごすのはアリ?昼用・夜用の違いを知ろう

昼間にナイトブラで過ごすのはアリ?昼用・夜用の違いを知ろう

 

若い女性

肌触りやつけ心地が良い高機能のナイトブラ。あまりにもつけ心地がいいと、夜だけでなく昼間もつけていたくなってしまいますよね。

今回は、昼間にナイトブラをつけることについて。ナイトブラは昼間につけてもいいのか、また反対に昼用のブラを寝るときにつけてもいいのか、をそれぞれご説明していきたいと思います。

 

1.ナイトブラの効果・役割

胸周りの脂肪を集めてカップにおさめた状態で就寝することで、寝ている間の型崩れ・垂れ・横流れを防ぐなどの効果があるナイトブラ。ノンワイヤーで締め付けないのは鉄則、さらにバストアップ効果を謳っているものもあります。

  • 締め付けずにリラックスできるような構造
  • 肌触りのよい生地を使用
  • 伸縮性バツグン
  • アンダーベルトに太めの生地を使うなど垂れ防止
  • 脇下部分を広めにするなど横流れを防止
  • バストの冷えを防ぎ、体温を上げて血行促進する効果があるものも

ナイトブラによって多少構造は異なりますが、寝ているときに胸に負担をかけない構造や、肌触り・着心地、伸縮性などは共通しています。

 

2.ナイトブラを昼間につけても良い?

そんな就寝中に活用したいナイトブラですが、昼間につけてもいいのでしょうか。あまりのつけ心地の良さに、昼間もこれでいいんじゃないか、と思う人も多いかもしれません。

しかし、答えはNOです

「ナイトブラ」は名前の通り、夜用につくられたブラのこと。昼用と夜用では用途が違うと考えましょう。

昼間の時間帯、私たちはいつも立ったり座ったりと起きている姿勢がほとんどですよね。反対に夜の寝ている間はずっと横になっている姿勢です。ブラも姿勢や目的に合わせて素材や形、機能が異なるのです。

  • 固定力・寄せて持ち上げる機能が優れている昼用ブラ
  • 締め付けずに型崩れ・垂れ・横流れを防ぐナイトブラ

以下、それぞれ詳しく見ていきましょう。

昼用のブラの特徴

昼用のブラは身体が起きている状態でつけることがほとんどなので、バストが下に垂れてしまわないように固定、また寄せて持ち上げた状態をキープすることで、見た目にもキレイな形のバストをつくりだしてくれます。

つまり、固定する力「ホールド力」や「キープ力」が優れているのが昼用のブラなのです。

ワイヤーを使っているものが多い昼用ブラですが、ワイヤーはバストの境界線をくっきり示してくれるもの。ワイヤー付きのカップなら、胸まわりの脂肪をしっかりと固定することができます。

ワイヤーブラが苦手な方は、固定力は多少劣りますが、痛くなりにくいソフトワイヤーやノンワイヤーの昼用ブラもあります。

夜用ナイトブラの特徴

一方のナイトブラは身体が横になっている状況を想定してつくられたもの。

寝ている間の胸の型崩れや垂れ・横流れを防ぎつつも、ワイヤーブラとは違って締め付ける構造ではないので、睡眠を妨げず胸が発達しやすいような環境をつくりだしてくれます。

バスト部分だけ覆うのではなく、アンダーベルトや脇下部分を太く広めにとっている構造のものが多いので、昼用のブラより広い範囲を、心地良い程度の力で支えてくれます。

 

3.昼用のブラを夜用につけても良い?

では、固定力が優れた昼用のブラを夜寝るときにつけてもいいのでしょうか?

こちらも答えはNOです

上でも説明したように、昼用のブラは身体が起きている状態で使うものなので、寝ているときにつけると効果がないどころか、逆効果になってしまうことも。

就寝中にワイヤーブラはNG!

特に、締め付ける力が強いワイヤーブラをつけて寝るのはおすすめできません。

これは、締め付けることによってリンパの流れや血流が悪くなり、乳房に毒素や老廃物がたまりやすいからです。発がん性のある毒素がたまり、乳がん発症のリスクが高まる危険性も。

乳がんにまではならなくても、締め付けによって良質な睡眠がとれなかったり、肩こりの原因になったりと、健康に悪影響を及ぼす可能性が高いのです。

 

まとめ

以上、ナイトブラを昼間につけることについて。昼用ブラと夜用ブラ、それぞれの特徴と一緒にご紹介しました。

【結論】

  • ナイトブラを昼につける ⇒NG!!
  • 昼用ブラを寝るときにつける ⇒NG!!

昼用ブラと夜用ブラにはそれぞれの役割があり、構造や特徴も全く異なります。

1日を通して効率的なバストアップやバストキープを目指したいなら、昼用ブラとナイトブラをしっかり使い分けるところから始めましょう。

 

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